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髪の毛はすべて過去に作られている!

投稿日:2019-02-17 更新日:

矢島相談員
薄毛対策は将来に効き目が表れます!

 

間違った思い込み 育毛の効果はケアを始めた時から出る

既に生えている髪の毛を再生させることはできません。

髪の毛は、発生学的には皮膚が陥没してできたもので、皮膚表面の角質層が積 み重なったよラなものだといっても過言ではありません。ということは、血の通っていない組織の塊なのです。

 

つまり、細くなっている毛や成長期が短くなっている毛は、太くもならないし成長期も延びません。

 

このよいな毛が、元のような状態に戻るには、生え替わるしかないのです。

 

 

育毛のケアを始めた時に生えている毛を、生えたまま変えることはできません!

 

ただ、血流が改善してくると毛を育てる組織が活発になるので、細いながらも中身の詰まった毛質になり、毛を支えている部分も強くなってきます。

 

この2つは変えることができるのです。効果が出始めていることの目印です。

 

元気な髪の毛は生え変わった後!

本来の太さでちゃんと成長する毛に改善していくのは、ケアを始めた以降に抜けた毛か生え替わってからになります。

 

最短でも4ヶ月ほどかかります。

 

次の毛として生まれ変わるために育ち、頭皮から表面に発毛していきます。

 

この成長~発毛までが大体4ヶ月となります。

 

薄毛の進行は急には止まらない!

生え変わるまでの4か月間は、ケアを始める前の心身と頭皮の状態が最悪だった時に育っている毛なので、見た目上は薄毛の進行が止まらないように見えることが多いのです。

 

4カ月後に頭皮表面に伸び始めた毛は、 とんなに成長しても1カ月に152センチ伸びるのが限界ですから、見た目に変化が出てくるようになるには、 さらに2カ月くらいの時間を要します。

 

また、全ての毛が一気に生えてくるのではなく、順番に生え替わりながらになるので、
本当に見た目で改善の効果を実感するには、最低でも1年以上はかかるものなのです。

 

そのうえ、 改善し始めても真っすぐによくなることはなく、見た目には再度透け具合が広がることがあります。

 

それでもケアを継続していると、再度広がりが改善され、このサイクルを繰り返しながら、徐々によくなっていきます

 

7~9月までは、生え変わってくる毛の本数以上に抜け毛が増えるためボリュームダウンしやすくなります

 

2~4月までは、生え変わってくる本数以下に抜け毛が減るので、ボリュームアップしやすいのです。

 

薄毛対策をすると、将来的に髪の毛が太くなって現れます

薄毛対策のために考えを改めるようにしてください!

 

今、頭皮から生えている髪の毛はすべて過去の頭皮と心身状態のもとで育ってきた髪の毛なのです。

 

髪の毛は切っても痛くはないし血も出ないのは、神経と血管が通っていない過去に作られた角質の塊たからです。

 

今見えている髪の毛は過去に作られたものが積み重なって伸びているだけなのです。

 

今生えている髪の毛にカラーをしても、その毛が染まるだけで細くなったり伸びなくなったりはしません。

 

定期的にカラーを繰り返していると、頭皮や毛を育てる組織を定間的に傷めることになるので、未来に生え替わってくる毛から順番に悪影響が及んでいきます。

 

逆に、今しっかりとした対策ができると髪の毛が太く元気な髪質へと変わっていくのです。

 

今、ご自身の髪の毛がどの状態にいるのかで効果がでる期間も変わっていきます。
比較的、髪の毛が弱り切っていない方だと、3か月で髪の毛が元気になっていきます。

 

しかし、弱った髪の毛が多い方だと1年2年とかかっていくことになります。

 

髪の毛が作られる仕組み

食べたり飲んだりして体内に取り込まれた食物は胃腸で消化吸収され栄養となります。

 

血液に平って毛細血管を通じて毛を作る組織に取り込まれます。

 

取り込まれた栄養は、毛を作る組織で髪の毛(角質)となり、細胞分裂を繰り返して積み重なり成長していくのです。

 

この時に酵素が、栄養が髪の毛になる触媒の働きをします。

 

以下の3つがそろって、髪の毛作り上げられます!

  • 血の巡り(栄養)
  • 毛を作る組織での細胞分裂
  • 酵素の働き

 

コラム~誤解防止!~

  • 頭皮=畑
  • 育毛剤=肥料

上記の様なイメージを持つ方が中にはいますが、単に頭皮に肥料のように育毛剤をまいただけでは髪の毛は太くなってはくれません。

髪の毛は体内から作られた細胞の様なものです!

 

髪の毛は抜けることだけが悪ではない!

皮膚が内部から表面に向かって角質層がはがれて生まれ変わり、きれいなお肌を維持するように髪の毛も抜けて生え変わることでトータルで10マン本程度を維持できてしているのです。

 

ポイント

生え変わるペースは男女で異なります!

  • 男性→3年前後
  • 女性→4~5年前後

 

生え変わる頭皮の栄養状態

上の図のように、毛は成長期を終えて休止期に移行した後、脱毛期に入ります。

 

脱毛期に入った毛は、次に生え替わる新しい毛に押し出されるように抜けていきます。

 

そして、次に生え替わる毛は約4カ月の間、毛穴内部で育ちます。

 

毛の寿命は、この期間の頭皮の栄養状態によってどこまで育っかが決まります。

 

成長期を過ぎて休止期に移行した毛は、抜けて生え替わるしかなく、成長期に戻ることはありません。

 

頭皮の栄養状態がよい"毛細血管の血流がよいと、毛の成長期が十分に長くなります。

 

その結果、上の図の生え替わりのサイクルも正常になります。

 

髪の毛が順番に生え替わるのです。

 

髪の毛のサイクルを適度な順番に維持するためには以下の3要素が大切となります

  • 食事でとる栄養
  • その栄養を運ぶ血液の流れ
  • 毛を作る組織と酵素の働き

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